2011年12月31日土曜日

背景と目的


■ 背景と目的 


イノベーションが日本経済の今後の成長の鍵となっていますが、イノベーションは知識の創造においてもその活用においても、高度に複雑でかつ社会的分業を伴う過程であり、その効果的推進の在り方を明らかにするには、体系的で客観性のあるデータの蓄積とそれによる創造から利用までのプロセス全体の研究が必要です。本研究プロジェクトは、イノベーション・プロセス(知識生産のメカニズム、研究開発における競争と協調の在り方など)に関する研究を産学官連携(人事交流、データの共有、コストシェア)によって推進し、国際的な水準の研究成果を得ると共に、その成果を政府機関・産業界の技術経営能力の向上及びイノベーション推進のための斬新な政策・制度改革の提言に具体化することを目指します。