2011年12月31日土曜日

21st Century Innovation Systems for Japan and the United States

書籍
21st Century Innovation Systems for Japan and the United States: Lessons
  from a Decade of Change: Report of a Symposium

   Nagaoka, Sadao, Masayuki Kondo, Kenneth Flamm, and Charles Wessner (eds.)
   Washington, D.C. : The National Academies Press, 2009
本書は、イノベーション研究センターが全米科学アカデミー、及び文部科学省科学技術政策研究所と協力して2006年1月に行った国際シンポジュームをベースに出版された。日本でも米国でもイノベーションが21世紀の主たる経済成長の原動力である。日米はそれぞれの国のイノベーション能力を強化するために様々な改革と新規政策の導入を過去10年あまり行ってきた。研究開発投資の強化、産学連携の強化、知的財産保護の強化、スタートアップ企業によるイノベーションの強化などである。シンポジュームは、これらの分野における日米両国のイノベーション政策の経験を振り返りながら、21世紀のイノベーションのあり方、今後の政策を考えることを目的として開催されたもので、日米の代表的な研究者に加えて、政府、大学、産業界からも多く参加をえて活発な討議が交わされた。(本書の詳細については、http://www.nap.edu/catalog.php?record_id=12194 をご覧ください。)