2012年3月17日土曜日

産学官連携ワークショップ(Day 2) 「イノベーション過程の測定と経営」2012.3.17

産学官連携ワークショップ(Day 2) 「イノベーション過程の測定と経営」
  日時: 2012年3月17日(土) 9時半~18時40分 
会場: 一橋大学 第三研究館 3階研究会議室 
主催: 一橋大学イノベーション研究センター
  プログラム
    基調講演 産業界から見たイノベーション過程
   司会 中馬宏之(一橋大学イノベーション研究センター 教授)
9時半から10時30分
『日本半導体産業の復活に向けて-2000年代の不振の原因分析と今後の課題』
   中屋雅夫(一橋大学イノベーション研究センター 特任教授)
   (Q&A)

10時30分から11時30分 
『アクテムラの開発の軌跡:不確実性、産学連携、競争』
   大杉義征 (一橋大学イノベーション研究センター 特任教授)
   (Q&A)
    研究報告 R&Dシステム 及び 研究開発の収益化(発表30分、コメントとQ&A 15分)
司会:青島矢一(一橋大学イノベーション研究センター 教授)

11時45分から12時30分 
報告1『半導体産業における国際競争力低下要因を探る:R&Dシステムの視点から』
   中馬宏之(一橋大学イノベーション研究センター 教授)
   (コメント)  中屋雅夫(一橋大学イノベーション研究センター 特任教授)

13時15分から14時 コメントと質疑
報告2『「価値づくりに貢献する模倣をされない技術とは:積み重ね技術の重要性」
   延岡健太郎(一橋大学イノベーション研究センター 教授)
   (コメント)  新宅 純二郎(東京大学経済学研究科 教授)

  研究開発コンソーシアムセッション  (発表各25分)
司会:中馬宏之一(一橋大学イノベーション研究センター 教授)
14時15分から16時15分
 
(1) 『公的資金によるR&D成功に向けてのマネジメント』
   山崎晃(千葉工業大学社会システム科学部 教授)
 
(2) 『公的支援プロジェクトのマネジメントと成果』
   青島矢一(一橋大学イノベーション研究センター 教授) & 松嶋一成(一橋大学大学院商学研究科博士課程)


(3) 『公的支援プロジェクトの実態』
   青島矢一(一橋大学イノベーション研究センター 教授) & 松嶋一成(一橋大学大学院商学研究科博士課程)

コメントと質疑 (質疑45分)
コメント  山下 勝(新エネルギー・産業技術総合開発機構 評価部 主任研究員)
      伊地知 寛博(成城大学教授)

司会 伊地知 寛博(成城大学社会イノベーション学部 教授)
16時 40分から18時40分

(4)『研究コンソーシアムにおける集中研の役割:NEDOコンソーシアムからの知見』 
   長岡貞男(一橋大学イノベーション研究センター 教授)

(5)『NEDOプロジェクトからのスピルオーバー:特許データからのエビデンス』
   塚田尚稔(経済産業研究所 研究員)
  

コメントと質疑
コメント  山下 勝(新エネルギー・産業技術総合開発機構 評価部 主任研究員)      河部秀男(バイオインダストリー協会 部長)

2012年3月16日金曜日

国際ワークショップ「イノベーション過程の測定と経営」2012.3.16

国際ワークショップ「イノベーション過程の測定と経営」
  日時: 2012年3月16日(金)9:30~18:10 (同時通訳付き) 
会場: 霞が関ナレッジスクエア
主催: 一橋大学イノベーション研究センター
共催:文部科学省科学技術政策研究所
後援: 新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)、日本製薬工業協会、バイオインダストリー協会
  ワークショップの目的:
 イノベーション過程の測定と経営を焦点にして、「イノベーション過程の産学官連携研究プログラム」の共同研究プロジェクトの研究成果を発表し、討議を行います。米国のリーディング・スカラー3名に参加頂きます(同時通訳があります)。本プログラムは、文部科学省の特別教育研究経費、科学研究費補助金基盤研究SおよびAの助成を受けています。
  プログラム
    9:30~10:30
基調講演(1)

司会:後藤晃(政策研究大学院大学 教授)

 演題:「ハイテクノロジーにおける特許発明と科学的発見の共進化」
  講演者:リン・ザッカー(カリフォルニア大学ロサンゼルス校 ラスキン公共政策大学院 教授、全米経
                 済研究所)
  コメント:青木玲子(一橋大学経済研究所 教授、総合科学技術会議議員)
  10:50~12:30 
セッション:日米における科学的発見のプロセス
(発表:各30分、質疑:40分)
司会:岡室博之(一橋大学大学院経済学研究科 教授)

 (1)「パスツールの象限における研究:その重要性」
  発表者:長岡貞男(一橋大学イノベーション研究センター 教授)
 (2)「科学のマネジメント、セレンディピティー、研究業績:日米における科学者調査より得られた
     エビデンス」
  発表者:清水洋(一橋大学イノベーション研究センター 准教授)
 
  コメント:マイケル・ダービー(カリフォルニア大学ロサンゼルス校 アンダーソン経営大学院 教授、
                      全米経済研究所)
  13:30~15:10 
セッション:日米における科学的発見のプロセス(続)
(発表:各30分、質疑:40分)
司会:赤池伸一(一橋大学イノベーション研究センター 教授)

 (3)「科学における知識生産に対する研究チーム組織および研究資金の影響」
  発表者:伊神正貫(文部科学省科学技術政策研究所 主任研究官)
 (4)「科学的発見の商業化プロセス」
  発表者:ジョン・ウォルシュ(ジョージア工科大学公共政策大学院 教授)

  コメント:リン・ザッカー(カリフォルニア大学ロサンゼルス校 ラスキン公共政策大学院 教授、
                  全米経済研究所)
  15:30~16:30
基調講演(2):
司会:長岡貞男(一橋大学イノベーション研究センター 教授)

 演題:「メディカル・イノベーション、寿命の延長と経済成長」
  講演者:フランク・リキテンバーグ(コロンビア大学経営大学院 教授、全米経済研究所)
  コメント:大橋弘(東京大学大学院経済学研究科 准教授)
  16:40~18:10
セッション:バイオ・スタートアップと医薬品のイノベーション
司会:中馬宏之(一橋大学イノベーション研究センター 教授)

 (1)「日本のバイオテック企業の参入と成長のプロセス:過去十年来の教訓」
  発表者:本庄裕司(中央大学商学部 教授))
 (2)「日米上場バイオスタートアップの成長過程:資金制約vs技術シーズ」
  発表者:西村淳一(一橋大学イノベーション研究センター 研究助手)


  コメント:フランク・リキテンバーグ(コロンビア大学経営大学院 教授、全米経済研究所)

2012年3月9日金曜日

TCERコンフェレンス「日本企業の組織改革とパフォーマンス:企業パネルデータによる分析」2012.3.9

TCERコンフェレンス「日本企業の組織改革とパフォーマンス:企業パネルデータによる分析」
  日時: 2012年3月9日(金)9時半~18時半 
会場: 一橋大学第三研究館 三階研究会議室
主催: 東京経済研究センター及び一橋大学
  コンフェレンスの趣旨
 世界的な競争環境の変化、日本における純粋持ち株会社の解禁、連結納税制制度、企業分割制度の導入等の制度改革を受け、1990年代の後半から2000年代に入って日本企業においても事業再編、組織変革が急速に進んできている。買収、合併が活発となり、また日本企業は企業グループでの事業編成にも取り組んでいる。しかし同時に、産業の垂直分割の進展などの急激な世界的な産業組織の変化に、日本産業は必ずしも円滑に対応できていないとも指摘されている。
本コンフェレンスでは、1990年代からの日本企業における事業再編や組織変革の実態の把握、その企業パフォーマンスとの関係、制度改革の効果等についての研究を報告し、現在までに得られている研究成果をまとめると共に、今後の研究課題を明らかにする。
  プログラム
    ご挨拶
  経済産業省企業統計室長 高辻育史
         
9時半から11時
 セッション1  連結納税制度、純粋持株会社の導入とその効果
  司会  長岡貞男(一橋大学イノベーション研究センター 教授)

(1)"Does the Japanese Consolidated Tax Return System Help Encourage High-Risk Investment?"
    伊藤秀史(一橋大学大学院商学研究科 教授)
   (コメント)  宮川大介(日本政策投資銀行 設備投資研究所金融経済研究センター副主任研究員)

(2)「純粋持株会社化の決定要因」 
   淺羽茂(学習院大学経済学部 教授)
   (コメント)  菊谷達弥(京都大学経済学研究科 准教授)
    11時20分から12時50分
セッション2 多角化企業及びグループ企業の組織設計とそのマネジメント
司会 伊藤秀史(一橋大学大学院商学研究科 教授)
 
(3)「多角化企業における本社組織規模の決定要因」 
   軽部大(一橋大学イノベーション研究センター 准教授)
  (コメント) 浅川和宏(慶應義塾大学大学院経営管理研究科 教授)

(4)"Managing Competency Creating R&D Subsidiaries: Evidence from Japanese Multinationals"
   元橋一之(東京大学大学院工学研究科 教授)
  (コメント) 浅川和宏(慶應義塾大学大学院経営管理研究科 教授) 
  13時40分から15時10分 
セッション3 グループ企業のガバナンスとパフォーマンス
司会 淺羽茂(学習院大学経済学部 教授)

(5)「コーポレート・ガバナンスと多角化行動」 
  花崎正晴(日本政策投資銀行設備投資研究所 所長)
   (コメント)  伊藤秀史(一橋大学大学院商学研究科 教授)

(6)「グループ内企業へのガバナンスの構造とパフォーマンス:セグメント、企業及びグループレベル
   での分析」
   長岡貞男(一橋大学イノベーション研究センター 教授) 及び金榮愨(専修大学経済学部 講師)
   (コメント)  森川正之(経済産業研究所 副所長・理事)
  15時30分から18時15分
セッション 4 産業の研究開発機会、競争条件の変化と企業の多角化・集約化行動
司会 元橋一之(東京大学大学院工学研究科 教授)
 
(7) 「事業多角化と本社間接部門」 
  菊谷達弥(京都大学経済学研究科 准教授)
  (コメント) 牛島辰男(青山学院大学国際マネジメント研究科 教授)

(8)「日米上場企業の連結ベースでの多角化データベースの構築と日米の比較分析」
   金榮愨(専修大学経済学部 講師)
  (コメント) 淺羽茂(学習院大学経済学部 教授) 
(9)「産業特性と企業の多角化・集約化の方向」
   長岡貞男(一橋大学 イノベーション研究センター 教授)
  (コメント) 飯塚敏晃(東京大学大学院経済学研究科 教授)